設計する
観る → 見いだす → 翻訳する
「なぜ・誰に何を・どう伝えるか」を
一本の設計につなぐ
3ヶ月で、マーケティングが機能する状態へ。
3ヶ月で、マーケティングが機能する状態へ

施策は動いているのに、組織の成果としては積み上がらない——よくあるのは、次のような状態です。
広告・SNS・SEOなど「何をやるか」から入り、なぜやるか・全体でどうつながるかが抜けたまま走り出している。判断の軸がぶれやすい状態です。
小さな施策の改善は続くが、これで良いのか誰も判断できない。利益が生まれる流れを、組織で共有できていない状態です。
全体を設計できる人や外注先に依存しており、その人が動けないときにすべて止まる。組織として回る仕組みになっていない状態です。

学術的な裏付け:Kohli & Jaworskiの市場志向モデル

Intelligence Generation
顧客ニーズや競合動向に関する情報を組織全体で収集するプロセス。
Intelligence Dissemination
生成された情報を部門横断で共有し、解釈を統一するプロセス。
Responsiveness
共有された情報に基づき、組織として具体的なアクションを起こすプロセス。
学術的な根拠
なぞるは、日本マーケティング学会2025において「組織の市場志向形成におけるバウンダリースパナー行動とマーケターの越境的役割」がベストオーラルペーパー賞を受賞しています。部門を越えて市場とつなぐマーケターの行動が、市場志向の形成にどう関わるかを、実務者調査にもとづいて検討した研究です。
なぞる|マーケティング思考インストールプログラム(Trace Sprint)
終わりのない伴走ではなく、3ヶ月の区切りの中で、マーケティングの全体設計と自走する仕組みまで届けます。AIを道具として足すのではなく、業務フローに組み込んだ形で設計します。
3つのステージ
マーケティング思考インストールプログラム | 3ヶ月
観る → 見いだす → 翻訳する
「なぜ・誰に何を・どう伝えるか」を
一本の設計につなぐ
試す → 落とす
試作と検証で当ててから、
目標と計画に落とす
回す(仕組みにする)
AIエージェント・知識基盤・
日々のマーケティング業務を回す
チームの視点・課題・論点が、はじめてそろいます。競合や優れた企業の戦略を読み解き、自社の戦略と並べる。AIで素早く集めて整理し、対比・議論で見方をそろえます。
「どこで戦い、何で選ばれるか」の迷いがなくなります。集めた事実から顧客のニーズを分解し、戦略の仮説を立てます。
自社の強みを、伝えるべき言葉と体験の設計に落とし込みます。誰に何をどう届けるかの方針と、理想の顧客体験を描きます。
机上の空論で終わらず、当ててから決められます。AIや試作ツールで素早く形にし、顧客・市場の反応で仮説を確かめます。
明日から動ける計画になります。達成したい数字と段取りを決め、すぐ着手できる次の一手まで具体化します。
人が変わっても、回り続けます。戦略づくりを手伝うAIエージェント、競合の動きが毎日届く仕組み、成果管理表まで整え、組織のインフラにします。
3ヶ月のあと、組織に残るAIの仕組み(例)
なぞるが代わりに答えをつくって渡すのではなく、御社のチームが自分で答えを出せるようにします。だから、終わったあとも社内で回り続けます。
一回きりの資料で終わりません。カタチに残る成果物と、組織の力として残るもの、その両方が手元に残ります。
組織のマーケティング成熟度モデルでは、マーケティングがどこまで組織に根づいているかを4段階で見えます。多くの会社は Level 1〜2 で足踏みします。大事なのは、いきなり上を目指すことではなく、現在地を知って次の一段を設計することです。
組織のマーケティング成熟度モデル

30のパターンを体系化し、12の質問で現在地を可視化します。 現在地を診断する →
3ヶ月でつくる設計と業務フローの土台の上で、AIエージェントが日々の作業を担い、人は顧客理解と最終判断に集中する——その役割分担を、組織のインフラとして残します。
業務と意思決定の設計が先。AIエージェントは、その土台の上で力を発揮します。
市場・競合・自社の情報を一か所に集め、AIがいつでも呼び出せる形にしておく。判断のもとになる材料です。
何を、どんな基準で決めるか。人が持っている判断の流れを、AIが扱える形に書き出しておきます。
特定の人の頭の中にある進め方を、研修を通じてチーム共通の型にする。AIの判断の質を、人が保てるようにします。
市場志向モデルの「情報生成 → 情報普及 → 情報反応」と重なる流れです。個人の判断が言語化され(生成)、AIと組織で共有され(普及)、実行に移る(反応)——その循環を、AIを使って設計します。
成果を出す人の「なぜその判断をしたのか」「どんな前提で考えたのか」を言葉にする
それをAIエージェントのプロンプトや知識基盤に組み込む
担当者が変わっても、一定の品質でマーケティングが回る
日々の実行から新しい事実・判断が溜まり、また ① の言語化に戻る
なぞるでは、この循環を設計することを「マーケターの知識承継プロセスのデザイン」と呼んでいます。個人の頭の中にある判断を、組織のOSとして残すための流れです。
「どのAIを使うか」より先に、組織の業務手順と知見を体系化してAIにつなぐ。自社ならではの判断の型を継承させることが、差を生むポイントだと考えています。
具体的な進め方と残る仕組みの例は、上の「3ヶ月の全体像」をご覧ください。 3ヶ月の全体像を見る →
日本マーケティング学会
「組織の市場志向形成におけるバウンダリースパナー行動とマーケターの越境的役割」が受賞。部門を越えて市場とつなぐマーケターの役割を体系化した研究です。
3ヶ月・チーム単位の伴走プログラムです。御社のチームと並走し、設計から自走する仕組みまで伴走します。