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TRACE SPRINT
なぞる|マーケティング思考インストールプログラム

AIとマーケティングを、組織の仕組みにする

AI × Marketingマーケティング業務を分解し、
AIで組み上げる
判断
意味を決める・判断する
実行
AI
AIエージェント調べる・分析する・実行する/毎日のトレース
業務
分解
マーケティング業務を、6つの動きに分解
観る見いだす翻訳する試す落とす回す
土台
知識
知識基盤顧客・市場・自社のデータが、ここに溜まる

3ヶ月で、マーケティングが機能する状態へ。

チームで課題やデータを体系化し、マーケティングの設計について話し合っている様子
マーケティングを、担当者個人のスキルや経験だけに頼らない。経営・マーケ・現場が同じ問いの前に立ち、組織として設計する。
PROGRAM / 3 MONTHS
なぞる|マーケティング思考インストールプログラム(Trace Sprint)
FOR YOU

このような課題を抱える方へ

施策は動いているのに、組織の成果としては積み上がらない——よくあるのは、次のような状態です。

01

部分最適

広告・SNS・SEOなど「何をやるか」から入り、なぜやるか・全体でどうつながるかが抜けたまま走り出している。判断の軸がぶれやすい状態です。

02

成果が一時的

小さな施策の改善は続くが、これで良いのか誰も判断できない。利益が生まれる流れを、組織で共有できていない状態です。

03

人に依存している

全体を設計できる人や外注先に依存しており、その人が動けないときにすべて止まる。組織として回る仕組みになっていない状態です。

壁に貼られたグラフや図表を見ながら、戦略の全体像を整理している様子
マーケティングの業務フローを、AI時代に再設計する。
MARKET ORIENTATION

学術的な裏付け:Kohli & Jaworskiの市場志向モデル

研修・伴走の現場を重ねる中で、私たちはマーケティング思考が組織に根付く状態を、担当者のスキルだけでなく、組織としての市場志向の機能として捉えています。その考え方には、マーケティング学で積み上げられた学術的な根拠があります。
マーケティング学の基礎理論である Kohli & Jaworski(1990)の市場志向モデルでは、次の3つのプロセスが組織内で機能している状態が、市場志向だとされています。市場志向と組織パフォーマンスの関係は、その後の実証研究でも繰り返し検討されてきました。
市場志向モデル(Market Orientation Model)
市場志向モデルの3つのコアプロセス
01

情報生成

Intelligence Generation

顧客ニーズや競合動向に関する情報を組織全体で収集するプロセス。

02

情報普及

Intelligence Dissemination

生成された情報を部門横断で共有し、解釈を統一するプロセス。

03

情報反応

Responsiveness

共有された情報に基づき、組織として具体的なアクションを起こすプロセス。

この3つの流れが滑らかであるほど、マーケティングは「担当者の仕事」ではなく「組織のOS」として機能します。本プログラムは、情報生成・普及・反応の各プロセスを、AIと人の役割分担を含めた仕組みとして設計します。

学術的な根拠

なぞるは、日本マーケティング学会2025において「組織の市場志向形成におけるバウンダリースパナー行動とマーケターの越境的役割」がベストオーラルペーパー賞を受賞しています。部門を越えて市場とつなぐマーケターの行動が、市場志向の形成にどう関わるかを、実務者調査にもとづいて検討した研究です。

PROGRAM / 3 MONTHS

なぞる|マーケティング思考インストールプログラム(Trace Sprint)

終わりのない伴走ではなく、3ヶ月の区切りの中で、マーケティングの全体設計と自走する仕組みまで届けます。AIを道具として足すのではなく、業務フローに組み込んだ形で設計します。

3つのステージ

マーケティング思考インストールプログラム | 3ヶ月STAGE 01WEEK 1–6設計する観る → 見いだす → 翻訳する「なぜ・誰に何を・どう伝えるか」を一本の設計につなぐSTAGE 02WEEK 6–10確かめる試す → 落とす試作と検証で当ててから、目標と計画に落とすSTAGE 03WEEK 10–12〜自走させる回す(仕組みにする)AIエージェント・知識基盤・日々のマーケティング業務を回す

マーケティング思考インストールプログラム | 3ヶ月

STAGE 01WEEK 1–6

設計する

観る → 見いだす → 翻訳する

「なぜ・誰に何を・どう伝えるか」を

一本の設計につなぐ

STAGE 02WEEK 6–10

確かめる

試す → 落とす

試作と検証で当ててから、

目標と計画に落とす

STAGE 03WEEK 10–12〜

自走させる

回す(仕組みにする)

AIエージェント・知識基盤・

日々のマーケティング業務を回す

週ごとの進め方

01WEEK 1–3

観る|マーケティングトレースで読み解く

チームの視点・課題・論点が、はじめてそろいます。競合や優れた企業の戦略を読み解き、自社の戦略と並べる。AIで素早く集めて整理し、対比・議論で見方をそろえます。

02WEEK 4–5

見いだす|意味と戦略を決める

「どこで戦い、何で選ばれるか」の迷いがなくなります。集めた事実から顧客のニーズを分解し、戦略の仮説を立てます。

03WEEK 6–7

翻訳する|伝え方を設計する

自社の強みを、伝えるべき言葉と体験の設計に落とし込みます。誰に何をどう届けるかの方針と、理想の顧客体験を描きます。

04WEEK 8–10

試す|試作して、確かめる

机上の空論で終わらず、当ててから決められます。AIや試作ツールで素早く形にし、顧客・市場の反応で仮説を確かめます。

05WEEK 11

落とす|目標と計画に変える

明日から動ける計画になります。達成したい数字と段取りを決め、すぐ着手できる次の一手まで具体化します。

06WEEK 12

回す|自走する仕組みにする

人が変わっても、回り続けます。戦略づくりを手伝うAIエージェント、競合の動きが毎日届く仕組み、成果管理表まで整え、組織のインフラにします。

3ヶ月のあと、組織に残るAIの仕組み(例)

マーケティング戦略づくりのAIエージェント — 観る・見いだす・決めるの流れを、AIが手伝える形にする
毎日、競合や参考になる企業の戦略が届く仕組み — AIが市場・競合情報を自動で収集
顧客の行動・インタビューを集めた知識基盤 — 社内の事実を、AIがいつでも呼び出せる形に
WHAT'S DIFFERENT

なぞるが代わりに答えをつくって渡すのではなく、御社のチームが自分で答えを出せるようにします。だから、終わったあとも社内で回り続けます。

よくあるやり方本プログラム
コンサル:打ち手(資料)をもらって終わり
打ち手を、チームが自分で出せる状態にして渡す
研修:学んで終わり。実務とは別もの
実際の自社の課題で手を動かす。学びが実務に直結
AIツール導入:使い方はわかるが、成果は別
AIに作業・人が判断。その分担を仕組みにして残す
POINT資料を渡して終わりではなく、チームが自分で出せる状態を残す伴走です。
WHAT REMAINS

一回きりの資料で終わりません。カタチに残る成果物と、組織の力として残るもの、その両方が手元に残ります。

カタチに残る(成果物・仕組み)

マーケティングの全体設計図と、すぐ動かせる「次の一手」
AIの仕組み一式(戦略エージェント/毎日の競合トレース/顧客データの知識基盤)
成果管理表と、回し続ける会議体

組織の力として残る

顧客理解 → 言語化 → 判断を、自分で回せるチーム
部門をまたぐ共通言語(マーケ・営業・経営がかみ合う)
続けて定着させる道筋(マーケティング研修・組織開発)
POINT成果物と、組織の力の両方が手元に残ります。
MATURITY

いまの組織は、どのレベルにいるか

組織のマーケティング成熟度モデルでは、マーケティングがどこまで組織に根づいているかを4段階で見えます。多くの会社は Level 1〜2 で足踏みします。大事なのは、いきなり上を目指すことではなく、現在地を知って次の一段を設計することです。

組織のマーケティング成熟度モデル

組織のマーケティング成熟度モデル
Level 1 の組織に優秀なマーケターが入っても、情報の流れ(集める → 共有する → 組織で動く)が設計されていなければ、個人の力は組織の成果になりません。現在地が見えると段階に合った打ち手が選べ、経営・マーケ・営業が同じ目線で話せます。本プログラムは、この現在地から次のレベルへ上がるための設計です。

30のパターンを体系化し、12の質問で現在地を可視化します。 現在地を診断する →

POINTいきなり上を目指すより、現在地を知って次の一段を設計します。
AI AS INFRASTRUCTURE

AIエージェントを機能させる原則

業務と意思決定の設計が先。AIエージェントは、その土台の上で力を発揮します。

LAYER 01

知識をためる場所

市場・競合・自社の情報を一か所に集め、AIがいつでも呼び出せる形にしておく。判断のもとになる材料です。

LAYER 02

判断のフロー

何を、どんな基準で決めるか。人が持っている判断の流れを、AIが扱える形に書き出しておきます。

LAYER 03

考え方を、根付かせる

特定の人の頭の中にある進め方を、研修を通じてチーム共通の型にする。AIの判断の質を、人が保てるようにします。

市場志向モデルの「情報生成 → 情報普及 → 情報反応」と重なる流れです。個人の判断が言語化され(生成)、AIと組織で共有され(普及)、実行に移る(反応)——その循環を、AIを使って設計します。

01

言語化する

成果を出す人の「なぜその判断をしたのか」「どんな前提で考えたのか」を言葉にする

02

組み込む

それをAIエージェントのプロンプトや知識基盤に組み込む

03

回る

担当者が変わっても、一定の品質でマーケティングが回る

04

溜まる

日々の実行から新しい事実・判断が溜まり、また ① の言語化に戻る

なぞるでは、この循環を設計することを「マーケターの知識承継プロセスのデザイン」と呼んでいます。個人の頭の中にある判断を、組織のOSとして残すための流れです。

AI設計の考え方——価値ありきで設計する

「どのAIを使うか」より先に、組織の業務手順と知見を体系化してAIにつなぐ。自社ならではの判断の型を継承させることが、差を生むポイントだと考えています。

具体的な進め方と残る仕組みの例は、上の「3ヶ月の全体像」をご覧ください。 3ヶ月の全体像を見る →

POINTAIに渡す材料と判断の型がそろうと、エージェントは日々のインフラになります。
TRACK RECORD

研修・伴走の現場で、マーケティングが個人の頑張りから組織の仕組みへ移る設計を重ねてきました。研究と実践の両方から、組織開発の進め方を積み上げています。

日本マーケティング学会

ベストオーラルペーパー賞(2025)

「組織の市場志向形成におけるバウンダリースパナー行動とマーケターの越境的役割」が受賞。部門を越えて市場とつなぐマーケターの役割を体系化した研究です。

300回+
企業・チーム向けの研修・ワークショップ
10,000
マーケティングトレース コミュニティ参加者
PLAN

プログラムに含まれるもの

3ヶ月・チーム単位の伴走プログラムです。御社のチームと並走し、設計から自走する仕組みまで伴走します。

マーケティング思考インストールプログラム | 3ヶ月

週1回のセッション(90分前後)×全12回。御社のチームと一緒に手を動かします
外のトレース/内のトレースの進め方と、考える型の共有
AIで調べる・整理する作業を速くする使い方の共有(特別なツールは不要)
顧客理解・価値の言語化・次の一手をまとめた整理資料一式
セッションの記録と、チームで使える共通言語のまとめ
オンライン中心。必要に応じて対面ワークを組み合わせ
POINT3ヶ月・チーム単位。御社のチームと並走し、設計から自走する仕組みまで伴走します。
FAQ

よくある質問

期間中、自社側はどれくらい手がかりますか
週1回のセッションと、その合間の作業が中心です。専任を置く必要はありませんが、判断できる立場の方の参加をお願いしています。
オンラインだけでも進められますか
基本はオンラインで進められます。チームの状況に応じて、対面のワークを組み合わせることもできます。
なぞるのマーケティング研修との違いは何ですか
研修・伴走の現場では、マーケティングトレースなどを通じて考え方や型を学ぶプログラムを提供しています。本プログラムは、御社の実課題を題材に、3ヶ月でマーケティングの全体設計と、AIを含めた自走の仕組みまで伴走するものです。学びの場としての研修と、組織に残す設計としての本プログラムは、役割が異なります。詳しくはマーケティング研修のページもご覧ください。
専用のAIツールは必要ですか
特別なツールは必須ではありません。お使いのAIを前提に、調べる・整理する作業を速くする使い方から一緒に組み立てます。ツールを増やすより、いまの環境で回せる進め方を残すことを大事にしています。
AIエージェントの構築まで頼めますか
はい。考え方が固まったあと、業務フローごとのAIエージェントとして仕組み化するところまで広げられます。本プログラムは、その入口にあたる3ヶ月です。
成果は保証されますか
「必ず売上が上がる」とはお約束しません。3ヶ月で、根拠のある次の一手と、それを自分たちで出せる状態をつくることをお約束します。
GET STARTED

まずは、戦略や組織を一緒に整理しませんか